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マリア

少年サッカーを見たあと、ホテルに帰ろうとふらふら歩いていたら
前を歩いていた東南アジアっぽい顔の女の子に「この辺にPost Officeはある?」っ
て聞かれた。
「ごめん。わからへん〜」って答えたけど、行く方向が同じだったので話しながら歩
いた。
そのマレーシアから一人でバリに来てるっていうマリアは
わたしのことをシンガポール人だと思っていたらしく、日本人だと言ったら驚いてい
た。(なんで?)
今までいろんな国の人と間違えられて来たけど、シンガポールは初めて・・・。
話しているうち仲良くなったのでディナーの約束をしてタクシーでホテルに戻った。
(この時乗ったタクシーの運ちゃんにしつこくナンパされたけどその話は次ぎの機会
にね)
夜にマリアとイタリアンレストランに行って思いきり食べていたら、隣のテーブルに
ギャル系日本人女2人とジゴロ風ジャワ人男の3人組みが、わたし達を見て
「何人?」ってことを話題にしていたので英語をやめて大阪弁でそいつらに聞こえる
ように話してあげた。
そしたら「一人は日本人・・」って会話が聞こえてきた。なんて親切なわたし。
マリアはマレーシアでアパレル関係のOLをしててオーストラリア人の彼がいるらし
い。
彼の写真を見せてもらったけど、、「背が高いね〜〜!」としかコメントできなかっ
た。(笑)
年はかわらなかったけど、小学生の男の子のような服装ですっぴんのわたしをすごく
若く思ってたらしく
またまた驚いていた。
それからマリアと翌日バリでプログラマをしているマリアのいとこと3人でサヌ−ル
でお昼を食べる約束をして
マリアはホテルへ、わたしは友達の店のワックスがけの手伝いに。(何故バリまで来
てただ働き?)
約束の翌日、朝から海に入ってマリアと約束の12時にでかける準備をして電話を
待っていた。
でも、12時半になっても電話がなくて、1時前に電話をかけたら誰もでない。
約束したのにせっかくの時間がもったいないなー。
バリの友達はよくこういうことがあるけど、ちゃんとしたオフィスに勤めてるマリア
のことは信用してたのに・・。
夜電話したらマリアが出てきて、朝から気分が悪くなって熱が出たので病院に行って
いたらしい。
来れないのは仕方ないけど、ちゃんと電話しろよなー。
マレーシア人もこういう民族だったのね。
その後も、「一緒にキンタマーニに行こう」って誘われたので約束の時間の9時に
待ってたけど
電話がないし、こっちからかけても出ないので9時半頃にもう待ってられーんと着替
えて海に行った。
その日夕方にホテルに戻るとマリアから電話して欲しいってメッセージがあったので
かけたけど連絡がとれなかったので、マリアとはそれっきりになってしまった。
ホテルの人も留守中電話があっても全然言ってくれないので
他の友達からも電話があったらしいけど、わたしには全然伝わってなかった。
こういう時携帯って便利だなーっとつくづく思った。
マリアは住所や電話番号は聞いてるけど、特に手紙とかも書いてないしこれっきり
かぁー?!

写真はマリア